ココロンはかせの子育てゼミナール第83回【新学期の迎え方 こどもが楽しく学校生活を送るために気を付けたいこと〜質問攻めは心配性やネガティブ思考の子にしてしまう〜】2019年3月

ココロンはかせの子育てゼミナール第83回【新学期の迎え方 こどもが楽しく学校生活を送るために気を付けたいこと〜質問攻めは心配性やネガティブ思考の子にしてしまう〜】2019年3月

 

はいはいみなさんこんにちは。

こどもの環境が変わるとき、新しい人間関係が始まるとき、

心配になる方もおるんじゃないかの?

 

例えば新学期。

「あれ持った?これ持った?忘れものない?」はもちろん、

「お友達たくさん作ってくるんだよ?」「友達できるといいね!」

「仲良しの子、クラスにいるといいね!」

「どうだった?友達できた?勉強できた?

怒られなかった?なんか嫌なことなかった?」

はできれば控えることができるといいのう。

 

養育者自身の安心したい気持ちが

プレッシャーや不安のおすそ分けになってしまうかもしれん。

 

また「だから言ったのに」「ね、言う通りだったでしょ?」は

楽しかったことまで曇らせてしまい、

つまらない一日を終えた気分にさせてしまう呪いの言葉。

 

これを続けとると

こどもの心にマイナス思考の癖がつく。

認知に歪みが生じてしまうんじゃなぁ。

 

物事の悪い面ばかりが目につくようになり、

良いことにも普通のことにも目がいかなくなる。

 

よかったことがみえなくなるばかりか、

何でもない事までよくなかったように思えてきて

やがて自分はいつも不幸のように思いこむ。

 

失敗などを必要以上にマイナスにとらえ、

自分の良いところなどを極端に小さく考える。

 

自分以外の人はよくみえて羨やんで

卑屈になる心の癖がつくこともあるぞよ。

 

送り出すときはニコニコと。

 

心は心配ばかりでも女優になってどっしり構え、

「いってらっしゃい!道路を渡るときは右を見て左を見てもう一回、さっと右を見て渡るんだよ!?」

と笑顔を見せて命にかかわることだけしっかりとお約束。

 

楽しい一日に送り出すには

まず楽しい出発の演出から。

 

帰ってきたら根掘り葉掘り聞きたいじゃろうが

毎日続くとこどもは養育者が“期待”しておる、

 

“”悪いこと嫌なことがあったはず”という前提での質問に対して

「そうなんだよ、こんなことがあったんだよ」の話題を提供するために

 

無意識的に嫌なことや

友達や先生の悪いところばかりみる癖がついてしまうかも知らん。

 

聞きたいじゃろうが

お話ししてくれるのを待つだけにしてニコニコ「お帰り!」

 

元気じゃったら

「今日も楽しかったみたいだね!」とサラッというだけ。

 

様子がおかしくない限りは

月に一回くらいで「最近どう?」と

目を見て優しく静かに聞いてみるので充分じゃとわしは思うぞ。

 

ぬほほほほ。

 

JUGEMテーマ:ウツ・キレる・情緒不安定・イライラ・不眠・うつ病・人格障害・不眠症・虐待・過食症・拒食症・依存症

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