ココロンはかせの子育てゼミナール第80回【禁止令 幸せになれない人のからくり 自分を大事にする生き方とは〜優しさの種類『半ばは自己の幸せを半ばは他人の幸せを』〜】2018年12月

ココロンはかせの子育てゼミナール第80回【禁止令 幸せになれない人のからくり 自分を大事にする生き方とは〜優しさの種類『半ばは自己の幸せを半ばは他人の幸せを』〜】2018年12月

はいはい、みなさんこんにちは。

さて『優しさ』の行動にも原動力はさまざま。

 

例えば電車に座っとるときに近所のおばあさんが乗ってきた。

 

“自分も疲れてるけどおばあさんも大変だから”

と思って席を譲るのが『思いやり』からの行動。

 

“高齢者には席を譲るべき”

と思うのが『責任感』からの行動。

 

“ご近所さんだから譲っておいた方が何かと有益だろう”

と判断するのが『打算』からの行動。

 

“サッと譲っちゃう自分ってかっこいいんじゃない!?”

と自分に酔って譲るのは『無邪気さ』からの行動。

 

“ここで席を譲らないと冷たい人と思われちゃうだろうな・・”

と人の顔色を気にするのが『遠慮』からの行動。

 

どれが良くてどれが悪いということはない。

気持ちは自動的に湧いてくるのであってコントロールできるもんじゃない。

 

「思うは自由」じゃ。

じゃが「どう行動するか」で未来は変わる。

 

例えば、人の視線を気にしての行動も

社会でうまく立ち回って生きていく能力。

 

しかし、いつもいつも人の評価ばかりに気をとられ

自分の気持ちを大事にせんかったら、

心が疲れてしまうのぉ。

 

しまいには我慢の袋がはち切れてしまう。

 

時には

“ここで席を譲らないと冷たい人だと思われちゃうかもしれないけど・・

自分も疲れているんだからしかたがない!”

と割り切ることも大切。

 

『自分を大事にする』いつも自分ばかりではいかんが

『自分を大事にしてその余力で人のことも大事にする』

ことができればみんな幸せじゃと思うがいかがかの?

 

『半ばは自己の幸せを半ばは他人の幸せを』

小さいときから「人に優しくしなさい。人に迷惑をかけてはいけません」と

繰り返し繰り返し強く言われておると

 

強迫的にその教えが入り、

親の「こどもに幸せになって欲しい」という思いとはズレて

「自己主張は悪」という価値観を持つことがある。

これを『禁止令』というんじゃが

そうなってしまうとなかなかその呪縛から逃れることは難しい。

 

自分を優先しようとすると不安に襲われる。

そんなときは『いい子貯金』を使おう!

 

今まで人を優先してきたんじゃから

「いい子金貨」はたんまり貯まっとるはず。

 

「いい子貯金」を使ってワガママになってしまえばええ。

「いい子」じゃなくなったら今度からは「いい子貯金」がたまりすぎんように

上手に自分も他人も大事にするんじゃぞ〜。

 

 

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