ココロンはかせの子育てゼミナール第78回【お手伝い大好き、何でも楽しめる子に育てる方法〜たくさん遊べば人生を強く生きられる子になる〜】

ココロンはかせの子育てゼミナール第78回【お手伝い大好き、何でも楽しめる子に育てる方法〜たくさん遊べば人生を強く生きられる子になる〜】2018年11月

はいはい、みなさんこんにちは。

 

さてパワフルンと言えば「たくましく生きる力」

人生を太く濃く豊かにするエネルギー。

 

そのエネルギーはこどものとき腹いっぱいに遊んでこそ作られる。

そしてじゃ、お手伝いからもたっぷり学ぶ。

ならばお手伝いを楽しい楽しい遊びにしてしまおう!

 

例えば、窓ガラス拭き。

雑巾を持たせ、窓を挟んで自分も雑巾を持つ。

 

「じゃあ、母ちゃんからね!?

母ちゃんの手の動きについてこれるかなぁ?よーいどん!!」

 

ガラスを挟んで雑巾を合わせ、コミカルに時にはカクカク、

時には波線、ときにはゆ~っくり、

時には超特急で雑巾を動かす。

キャーキャー騒ぎながら、ゲラゲラ笑いながらやるのが大事。

ときにはユニークに「タタタータタタータタタタタッ♪」なんて

運動会でよくかかっている「天国と地獄」を陽気に歌ってみてもええのぉ。

 

そして「負けた!」「勝った!」と言いながら

結局は「〇君、はやーい!!」とビックリしてやろう。

 

驚きと褒め言葉はセットじゃ。

 

次はもちろん交代してこどもの雑巾についていく番。

「ぎゃ〜!!待って待って〜!!」なんて大騒ぎで焦ってやるとこどもは燃える。

 

次に「汚いとこ探し」もええぞ。

「見つけた!!キュッキュッ!!

どっちがたくさん汚いとこみつけるか競争ね!?」と競う。

 

そして必ず、「あーおもしろかった!」と言うんじゃ。

決して、「あー疲れた」と言ってはならんぞ。

『掃除は楽しいもの』として焼き付けるんじゃ。

 

一個やったら一回休憩。休憩もさりげないもので。

ジュースを一緒に飲んで

「おいしいねぇ!」と顔を見合わせる。

 

休憩を意識させんことがコツ。

一気に掃除をやり切ろうとせんことが大切。

 

「じゃあ、次、なにしよっかなぁ?どこを掃除しちゃう?」と

さも、こどもに悪だくみをするかのごとく持ちかける。

いいことなのに、なんだか秘密を共有するみたいで楽しいもんじゃ。

こどもの頭にねじり鉢巻を巻いてやってもかわええのぉ。

もちろん自分の頭にも。

 

そしてピッカピッカになってもならなくても、

寝る前に

「今日もありがと。いっぱいお掃除してくれてすっごく綺麗になった。

お母さんはすごく嬉しいよ。ありがとうね。」

としみじみと優しく真面目に言おう。

 

この時、大事なのは「今日は」ではなく、

「今日も」ということじゃ。

ええこに育つぞ。

 

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