自分の人生のシナリオを書き換える〜敗北者の脚本を手放し、勝利者の脚本を手に入れるために〜

2012年10月 みえこども新聞 第六回 ココロン博士の子育てゼミナール より


自分に自信がないひとや、

不安が強いひとは

 

自分の人生を占いに託したり、

運命だからと

 

その流れのままに流されてしまったりします。


または

その運命に抗い、

もがきます。


中盤までは

いつもと違った成り行きをみせるのですが、

 

最終的に

いつもどおりの結末を迎え、

落胆します。


もしも、

「望んでないのにいつも同じパターン」

を繰り返しを感じるのならば、


まずは

自分の人生が

 

“平凡だけれど何だかむなしい”

]人生なのか、

 

“すごく好調な時もあるけれど

必ず最後はがっかりする”

人生なのかを

 

見極めてください。


そして、

そのいつものパターンを

ものがたりに見立てると、

 

どこかで

自分が望まないパターンに向かう分岐点

があるはずです。


その分岐点に

イメージの中で

もう一度立ち、

 

違う選択肢を選んでみるのです。


そしてその先、

どんなふうにものがたりが進行していくのかを

イメージをしてみてください。


そして少しずつ、

現実的に修正してみていって・・

 

現実世界において、

 

自分の望む結果に落ち着くであろう

と、

 

イメージした選択肢を選ぶように

心がけていってもらえれば

と思います。


ひとは

望まないシナリオであったとしても、

 

自分の中で

 

“自分はいつもこうなる”

 

という結末を証明したい誘惑に

無意識に負けてしまうことが多いです。


“いつもと違うパターンは

想定外で

 

どうしていいかわからなくなりそうで怖いから、


それならば、

 

幾度となく繰り返してきた、

馴染みのある結末は

とりあえず安心できる。”


“現実世界は

思い通りにならないことばかり。


日常で

プラスの刺激をそうそう得られないから、

 

いつもと同じ選択をし、


同じ結果に

 

「ほらね」

 

とまるで自分が予言を当てたかのような

ほんのちょっぴりの満足感に得ることで

妥協する。”


「いつもどおりがあなたらしいよ〜」

 

と言う、

無意識から聞こえてくる悪魔のささやきに

惑わされず、


不毛な

いつものパターン

を手放して、

 

ほんの少し

勇気を出して、


いつもと違う選択肢を

試していっていただくことで、


本当に欲しい自分の人生を

手に入れていただけたらいいな

と思います。


 

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