ココロンはかせの子育てゼミナール第48回【赤ちゃんの育て方としつけ〜成長の発達段階 未来に子育てで苦労しないためにも〜】2016年4月

 

ココロンはかせの子育てゼミナール第48回【赤ちゃんの育て方としつけ〜成長の発達段階 未来に子育てで苦労しないためにも〜】20164

 

はいはいみなさんこんにちは。

 

赤ちゃんの時期の『全部自分のものルール』であれば、

ほほえましく許せてしまう人も多い。

 

しかし、いつも思い通りになることばかりではない。

 

例えば、爐なかすいた!瓩筏磴わめいて、

すぐにおなかを満たしてもらえる時とそうでないときがある。

養育者とて忙しい。

 

抱っこをせがんでも、なかなかしてもらえないときもあるし、

行動を「だーめ」としつけられることもある。

 

そして犲己主張ばかりでは生きられない瓩海箸鮓腓襦

すると心の成長が促され、次の段階に入る。

 

『怒られなければ何をしても大丈夫ルール』じゃ。

善悪の判断はできんが人の顔色をみて行動できるようになる。

 

基本、良いこと悪いことは

一番長い時間一緒にいる人の顔色がこどものルールのすべてとなる。

 

この時期に学んだことが

こどもの人生の道徳の柱となっていくぞ。

人格に大きく影響するんじゃ。

 

一般的には一歳半を過ぎたころくらいから、

この時期に移っていくんじゃが、

ルールへの移行の失敗も起こることもある。

 

あまりにも神経質に過敏に過度にチヤホヤチヤホヤ、

要求を満たし続けすぎていると自我の成長は促されず、

 

『全部自分のものルール』にとどまり、

手が付けられん人間になってしまうなど

社会的に適応できない人格になってしまう。

 

逆パターンもあるぞよ。

何時間もほったらかし、

こどもに無関心で目を合わしてやることも触れてやることも忘れ、

 

ミルクさえ与えておけばよいとばかりに

首にタオルを置いて哺乳瓶をたてかけミルクを流し込む、

 

など極端にこどもの存在を無視するようなことを続けると、

いつしかこどもは泣かなくなるが

その子は一生、自分の存在価値を持てない人生を歩んでしまう。

 

人も世の中も自分もすべても、

なにもかも信頼することのできない、不信感に満ち、

常に絶望を背負ったような人格となってしまう。

 

このときの失敗は取り返しのつかんものになりかねんぞ。

肩に力を入れすぎず抜きすぎずで、

ほどほどの、ちょうどいい養育者であれるといいのう。

 

そうすれば知らんとる間に自然とつぎの段階に進んどるもんじゃ。

 

赤ちゃんと会話ができるようになってくる、

『怒られなければなにをしても大丈夫ルール』の時期は

 

「どうしてこんなことがわからないの!?」

「なぜ、こんなことをするの?!」と

イライラ、プンプンが増えてくるが『イラプン』は手離すこと。

 

また、爐錣らないんだからしかたがない瓩

開き直ってほったらかしにもしないこと、

牋媼韻垢襪畔△立つから瓩噺て見ぬふりもしないこと。

 

悪意があってもなくても、良くないことをしたら、

爐覆次?どうして!?瓩鮓世錣此

根気よく、『全部自分のものルール』から継続して

 

爐世瓩覆海箸呂世甅瓩鳩り返し教え、

声をかけていこう。

 

“だめ”がきけたら、

間髪入れずに「そう!そうだよ!偉いね!」と褒めよう。

そうすれば『何が悪くて、じゃあどうすればよいか』がわかりやすいし

なにより褒められたら気分がええ。

 

怒られたって気がせんかもしれんの。

良いこと良いこと。

わかればいいんじゃから気持ちよく育ってもらいたい。

 

“だめ”だけじゃと

“なにがだめなのか”“じゃあ、どうすればいいのか”

が理解しづらいかもしれんぞよ。

わかりやすいのと気持ちええのが何より何よりじゃ。

 

面倒でも犒り返し瓩力力を惜しまず、

疲れから感情的になりそうになったとしても、

 

猝ね茲悗涼金

 

と未来を楽しみに自分と我慢強く向き合い、

ブレない姿勢をとることで

こどもの未来の人生が構成されていく。

 

この時期にこどもの自我の成長を促進させ、

正しい道徳的価値観に導いていくことで、

 

こどもの幸せはもちろん、

養育者自身もその後のこどもへのかかわりが

うんと楽になっていくんじゃよ。

 

では続きはまた今度。ぬほほほほ。

 

 

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